音ってまさに本能的な、
潜在的な感覚を
震わせてくれる。
だから色んな心情に合わせて
音楽を選ぶ訳だけれども、
結局音楽に感情が引っ張られてる。
音響の世界を見たらまさに
心がフルフル胸熱。
思考が広がる快感もあって、
わかり易く展開していったので
満足度が高かった。
映画って、音の世界って、
なんて多面的な芸術であり科学なんだろう。
どの角度から捉えても素晴らしい。
沢山の創造性と情熱に触れて、
魂がイキイキした感じ。
音響だけならず、映画に携わる
全てのパートのドキュメンタリーを
1つずつ見てみたい。
耳も目も健康で有難いとさえ
思ったわ。
名作を全然観れてないから、
死ぬまでに沢山観たい!