ダーク・ウォーターズ 巨大企業が恐れた男に投稿された感想・評価 - 3ページ目

『ダーク・ウォーターズ 巨大企業が恐れた男』に投稿された感想・評価

AK

AKの感想・評価

3.7

日本もたいていだけど、アメリカはエグい。
でも自浄作用というか、今回のような勇気のある弁護士が必ず出て来るのは正義の国だから?キリスト教が浸透してるから?
大企業相手に10数年戦い続けるのって考えら…

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きた

きたの感想・評価

3.6
化学物質も牛も大企業も
怖かった。。
ロブにかかる重圧に、観ている方も押し潰されそうになる。
でも観てよかった。
ザン

ザンの感想・評価

4.1
ありそうだな、アメリカ。
企業の商売主義と政治の癒着。
長いものに巻かれることなく、自分の信じた正義を貫いてもらいたい。
みく

みくの感想・評価

4.6

このレビューはネタバレを含みます

実話という点で興味がそそがれたうえ、内容も面白かったですが、巨大企業が自分達の利益の為に多くの犠牲を生み出していることを黙認していたことが恐ろしかったです。未だ600種類以上の規制されていない物質が…

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Kana

Kanaの感想・評価

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24017

マークラファロeraが来ているので
気が遠くなりそうな年月、ほんと大企業というやつは、、、
カズ

カズの感想・評価

3.8
巨大企業の自己中な横暴による環境汚染。実話ベースで興味深く、のっけから引き込まれました‼️
ジョン・デンバーの「カントリーロード」が流れた時、何とも言えぬ虚しさが…💧
Leo

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4.2

現在ではかなり進んだと思われる企業の環境保全の取り組みは、エリン・ブロコビッチやロバート・ビロットらの強い信念と巨大企業との苦闘によって獲得されたものなんだと感じた。それにしても、このようなテーマで…

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1998年、オハイオ州の名門法律事務所で働く弁護士ロブ・ビロットは、ウェストバージニア州の農場が大手化学メーカー・デュポン社の工場からの廃棄物で汚染され、190頭の牛が病死した問題を調査。デュポン社…

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このレビューはネタバレを含みます

テフロン加工のフライパンの注意書きに、空焚きすると鳥に危険が及ぶみたいなことが書いてあって、こども心に恐怖を感じた。それはもう40年くらい前のこと。この映画を観て思い出した。
恐怖だったのが環境汚染…

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Arlecchino

Arlecchinoの感想・評価

4.2
いい話でした。これをきっかけにフッ素化合物の危険性がアメリカでは周知となりました。アメリカで禁じられた製品が日本では野放しです。いいのか。

巨大企業が恐れた男なんか登場したか?

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