2020年18本目の鑑賞
ブリリアショートシアターにて
母親であっても女であり、女であると同時に子がいれば母なわけで
子からしたら母の女らしい部分を観たくないのかもしれない、母からしたら子には女らしいところを見せたくないはずだ
だが、今作に登場してくる母は女らしい面を全面で見せてくるのだが…
親子であるからこそ受け入れられないことってあるだろう
許せないこともあれば親子だからこそ許せることもある
ただ、親子であってもやはり他人
極論は自分の幸せを掴みたい
だけど、親子や家族ってやっぱり極論だけで説明もつかないし…
なんてことを映画を見てレビューを書いていて考えたくなる作品