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シン・ウルトラマンのamiのネタバレレビュー・内容・結末

シン・ウルトラマン(2022年製作の映画)
4.8

このレビューはネタバレを含みます

・映画館で映画を観たのは約1年ぶりで、映画館でしかできない体験があるんだなと改めて感じた

・ひれもカラータイマーもないけどワキのあたりの質感とかウルトラマンだ…と素人ながら思った

・カイジュウは祟り、人間への罰、ただの悪者じゃない

・ヒーロー(?)が敵なのか味方なのか、人間はいつも惑う

・仲間たちがウルトラマン任せにせず、ウルトラマンの力と自分たちが積み上げてきた叡智を結集して危機を脱するのがとてもよかった

・長澤まさみが気合入れるのにお尻叩くシーンはわからんでもないんだけど彼女がなんらかの役割をかなり押し付けられてる気がして んーだった 原典に則ったものなのでしょうか

・桃井陣!

・エンドロールが終わるまで誰も立ち上がれない映画だった
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