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生きるの犬のレビュー・感想・評価

生きる(1952年製作の映画)
3.0
博パパ?
LIVINGの元のやつか
なぜか構図をめっちゃ感じた、視線とか表情とかもなんか見ちゃう、引き寄せられる感じ
映像鮮明ですごー
布団でプレスするような便利じゃなさっていい
目的もなく放蕩しても目的もなく毎日真面目に働くのと結局同じになっちゃうよね
どこにいたって何をしていたって自分の意識が重要なのだよなー意味は与えられるのではなく見出すものだよなー
わかりやすい賞状やトロフィーをもらえなくても心から思って泣いてくれる人がいればそれはもっと大きな意味を持つわよねー
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