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硝煙のカンサスのlemmonのレビュー・感想・評価

硝煙のカンサス(1943年製作の映画)
3.8
娯楽西部劇😊。

たまたま街を救うことになった主人公が街の権力者の推薦もあり保安官に。正義感の強い彼は、街の信頼を得ながら、宿屋を経営する女性といい感じに🥰。

権力者の思惑。
思い通りにはさせない。
愛する女性を巡る攻防。
身を呈した行動。

宿屋の荷物係りの黒人ウィリー君がひとりコメディ要素を請負い、娯楽性を増してくれる。
でっかいおっちゃんユージンパレットの豪快さも気持ち良い!

楽しかった😄。
画質が悪かったのが残念😣。
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