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ロミオとジュリエットのmacoのレビュー・感想・評価

ロミオとジュリエット(2014年製作の映画)
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現代的にアレンジしつつ、シェイクスピア風の台詞は残しつつ…という舞台。私はこの話は若い男女が恋に酔って破滅する話で、まったくロマンチックとは思えない。なので、オーランド・ブルームではちょっと年をとりすぎていて、分別持てよ、と思ってしまった。
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