金太

冬の出来事の金太のレビュー・感想・評価

冬の出来事(1948年製作の映画)
-
二つの出来事がありやしてね。

一つは、ある方が検査入院されたこと。

もひとつは、
新聞に知り合いの無名な地域の名前が出ていた事。

それを、それぞれ事情をよく知る2名にLINEを送ったわけどす。
報告したわけどす。

こんなことがありましたよー

あなたの地域の名前が出てましたよー

てゆうね、まあ細かいことは省きますけどもさ。


するてぇと、なんーだか見当違いな返事がきたわけですよ。

まままま、まあまあ、ね、

そのぉ、別に俺が思い描いた返事をよこせてんじゃねぇんすよ。

ただまぁ、なんつうんすかねえ

気が回らないとゆうか鈍いつうか、こう、
研ぎ澄まされてない返事てんですかねぇ。
ま単刀直入に言うと、頭の悪い返事がきたわけどす。

まままま、しゃあないんすけどね、ええ。

ただねぇ、あたくしなんかはそうゆう、LINEにしても、普段の会話なんかにしても、

研ぎ澄まして人の心を読もうと思いながら話を聞くんすけどね。
なかなかむつかしいんすが

そう簡単には習得できませんよもちろん、ええ。
ですがまあ、
そうゆうのってやっぱり、常日頃から常時考えてないと研ぎ澄まされていかない。

そう思ってたって、なかなか意のままにはいかない。

相手の気持ちを思う事。

これは本当に、大事な事だと思うんすよね

そうゆうのが積もり積もって平和な世の中が構築されていくってね俺ぁ信じておりますよええ。

信じておりますともえぇ。

ええ。

なんの話をしようとしたのか忘れっちまった😅
金太

金太