愛欲のセラピーのヴェローナ行きたいのレビュー・感想・評価

結局、言いたいことがよく分からなかったけど･･･
ブラックな話だと思えば、面白かった！

精神科医のシビルは、ベストセラー作家でもあり10年ぶりに創作意欲が湧き再び小説を書くことを決めた。医者の仕事納めをしているが、患者の女優マルゴの話が興味深く、小説のネタにしようと彼女だけ個人的にセラピーを続け、ぐちゃぐちゃになる話。

思った以上に登場人物が多くて、
どの人がどの役？って途中、混乱した ٩( ᐛ )و

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