このレビューはネタバレを含みます
そのフラグ(台詞)はもう飽きましたしジョークとしてもおもしろくありませんと思いながらも吉岡さんと真宙くんの素敵な声を堪能できて大満足。
主人公が事件を目撃、いや耳撃する場面が緊迫感があってたのしかった。
黄色の点字ブロック(the yellow texture linesなど)の日本における問題点(真に誘導になっているのか)など取り上げつつしてくれたらもっと好みだった。
大倉孝二さんも格好良くてお声の良い俳優さんが多くて管理官役のほぼ声だけ3行ほどの台詞しかなかったのはおそらく神農直隆(かみのなおたか)さんの声でしょうか、超絶素敵でした!
耳に集中したくなる作品で◎。
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◯◯清浄と言われて思わず跳ね上がった。
*◯◯については自分は八十八ヶ所巡りしておりませんので語れないよー、残念。
無眼耳鼻舌身意〜。
(むーげん”に”ーびーぜ”っ”しん”に”ー)
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2人合わせてでも良いので目と耳と鼻と舌と身体と意識(心と脳と第六感)を駆使して犯人を逮捕してくれたらおもしろすぎて震えたかも。(鼻は盲導犬活躍で泣けそう)