Cote2

ラフィキ:ふたりの夢のCote2のレビュー・感想・評価

ラフィキ:ふたりの夢(2018年製作の映画)
3.0
正直退屈だった。ケニアの文化が身近じゃないっていう点と、登場人物の感情の変化の過程が不十分という点から理解するのが難しかったというのが感想。ただ序盤の男性同士の同性愛に対する軽蔑が作品理解のアクセントにはなってたと思うし、僅かに見られた家族愛は万人受けする要素になってたと思う。
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