「人は愛のためになんでもする」
この映画を一言で表すならきっとこうでしょう
前作に引き続き監督兼俳優はケネス・ブラナー
前回よりも明るいというかドタバタというか
なんでしょう絡んでいく感じが面白いです
その謎をさらっと解きながら衝撃を与えられ続ける感覚がポアロらしさなのかな?
アガサ・クリスティの上質な推理小説を観ることができるってなんて贅沢なんだ…!笑
ワンダー・ウーマンのイメージが強いガル・ガドット
この方イスラエルの出身なのですね!ほんとに綺麗な方でこの時代のドレス・ヘアがばっちり似合う女優さんだなぁ