愛の数だけ、秘密がある
ケネス・ブラナー監督・主演
アガサ・クリスティー原作
ブラナーのポアロシリーズ第2弾
名作ミステリー『ナイルに死す』の映画化
原作読みました
原作をうまくまとめた印象
原作では登場キャラクターが山のようにいるので、映画版では半分ぐらいになってます
愛がテーマです
何人かのキャラの要素をひとつにまとめて、ひとりにしたりしてる
ポリコレ対応で多国籍な登場人物
原作では様々なキャラクターの目線で描いてますが、映画ではポアロ目線なので、ポアロの過去の掘り下げが追加
トリックは大幅に変わってない感じ
シリーズ2本目で安定した作りの印象
ハリウッド超大作だと思うけど、CG合成が違和感ありありに感じてしまった
主演はケネス・ブラナー
ポアロの新イメージがそろそろ板について来たか
ガル・ガドットが、美しすぎる
クレオパトラだし、童貞を殺すセーターみたいな衣装を着こなしてたw
IMAXで鑑賞
音響、映像もIMAXで良かったかな?
ドルビーじゃなくても良さそう