世界でビートルズを知らない人っているのかな？
ってくらいの偉大なアーティストがもしも明日いない世界になったら。。そんな映画ですね🎶
1960～1970年、10年間だけと、
アーティストにしては短く感じるそんな彼等は
“もっとも人気のロックバンド”としてその名を馳せ、未だにその功績は消えない。
曲もみんな知らなくても
「え、これもそうなの！？」と知らないうちに耳にしてるくらい有名なものばかり👂
この映画では鳴かず飛ばずのアーティストがトラックにひかれたことによってパラレルワールドに入ってしまうのだけれど
“イエスタデイ”まではみんなビートルズを、知っていたのに目覚めた彼の世界では誰もビートルズを知らず彼は伝説の彼らの曲を自分の曲として歌い始める……
売れないわけないさ🎶世界がほっとくわけが無い🎤
エド・シーランがエド・シーランとして登場してこの主人公を拾ったりするのだけれど主人公の人生は激変。。。
ビートルズの存在しなかった世界で彼等の曲はどんな奇跡を起こすのか✨
パラレルワールドならではの面白かったり胸熱なシーンありありです🐜
僕的に“𝑯𝑬𝑳𝑷”を歌ってる時の彼の心情にやられるものがありましたね、その後のシーンと🎶
終わりもパラレルワールドにしては少し珍しい終わりかなと…い意味で。
この映画を見たらきっとビートルズの名曲をもっと聞きたくなるかも🎶
どうぞご覧あれ🎶
