しっかり観られなかったのが心残り。
もう一回ちゃんと観たいなと思ってる。
山地酪農を営む家族のドキュメンタリー。初のドキュメンタリー映画かも。立派なホームビデオみたいな感じなんだなあと新鮮で面白かった。
こだわって作られたものは、ちゃんと受け入れられるべきだと、常々思う。消費者としては安くて量があってってコスパ重視してしまうんだけど。私たちに恵みを与えてくれる動物たちになるべくストレスなく生活してほしいから。
2度ある車を見送るシーンが、時が経ち違う雰囲気が流れててジーンときた。
腟脱(だったはず?)の時は緊張した。
劇場が反芻の音でいっぱいになるの素敵空間すぎた。
