どう評価していいのか、何の材料を持ってこの映画のいいか悪いかを判断していいのか全く分かりません。生理的に耐えがたく、視聴=何かの苦行、修行のように感じられました。
Hなシーンなんてドン引きして短い悲鳴をあげちゃったくらいです。これもよくわからないことなのですがあっちの国では本当にこういう事があったのでしょうか? 作品の作り方がうますぎて、妙なそんなリアル感、説得感がありました。
色々な意味で心に刺さる、どころではなく、杭を打ち込んでくるような作品でした。
p.s.
一つ確かな事はどこであろう、いつであろうとも、母子の愛情は普遍だということです。👩👦