このレビューはネタバレを含みます
少しずつ交流し深めていく感じが焦れったくもあるけど簡単ではないところが
良い作品観た〜って
常々、弁護士って依頼人が
めっちゃ悪い奴でも真っ黒でも
無罪や減刑や執行猶予を勝ち取ろうとするのって自分の正当性や良心のバランスどう取ってるんだろうなって
ま、受けなきゃいいだけですけど
韓国のドラマや映画って
見てるこっちが腸煮えくり返る裁判ものの作品が多いですけどチョン・ウソンのキャラクターなのか、結末も見えましたが
もともと無理ある事件なのでベタなやり取りもおかずのうちでスッキリしました
なんならナプキン裁判もひっくり返すこれからの手法のヒントも匂わせると最高だったかも