アリ・アスター短編に興味が出たため、鑑賞。
会話をする2人の男性。
片方が突然、おならをしてしまい、怒った男は、ある商品を紹介する。
映画というよりは、実在しない商品のフェイクコマーシャル。
いかにも学生が、悪ノリで作ったと言わんばかりの作風が何とも言えない。笑
映画ではないため、その点の評価は低いが、大学で映画サークルに入っていた自分的には、謎の親近感を抱いてしまった。笑
参考
『TDF Really Works』Vimeo
https://vimeo.com/20674275
(本編はコチラ。)
【第2刷】アリ・アスター短編解説読本「"I HOPE THAT PEOPLE WILL FEE...
https://pamphlet-uchuda.stores.jp/items/5e5d4ba496fa43677c5c422d
<<エログロおバカメーター>>
エロ ☆×1.0
グロ ☆×2.0
バカ ☆×4.0
・エロポイント
男性器のリアルな絵が映ります。
・グロポイント
男性器のリアルな絵が爆発します。笑
・おバカポイント
下ネタ全開で笑う。
正直、短編映画といえるほどの作品ではないが、監督の性的な変態性は垣間見えた。笑