がんびーの

スケート・キッチンのがんびーののレビュー・感想・評価

スケート・キッチン(2018年製作の映画)
3.7
エモい系青春映画。

最近話題だった「ウェイブス」に同じ雰囲気。NYのファッションスタイルとか街の雰囲気とか、スケーターとか古着好きにおすすめかも。あと流れてる音楽もかっこいい。80’sのファッションとか雰囲気とかも所々に表れててさらにカッコ良かった。誰かのアパートにみんなで屯してるシーン「キッズ」にめっちゃ似てる。てか全体的に「キッズ」をリスペクトした作風。

NYのようキャはすげえな。

最後お母さんと仲直りできてよかった。

N.Y.郊外に住む17歳の内気な女の子・カミーユはスケートボードに熱中していたが、けがが原因で母親からスケートを止めるように言われてしまう。そんなある日、彼女は“スケート・キッチン”と呼ばれる女の子たちだけのスケートクルーと出会い…。さまざまな人種的バックグラウンドを持つ少女たちが、仲間意識や自己発見の大切さを学びながら成長していく姿に引き込まれる。テクニカルなスケートシーンにも注目。
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