五十嵐忠雄

さよなら、退屈なレオニーの五十嵐忠雄のネタバレレビュー・内容・結末

さよなら、退屈なレオニー(2018年製作の映画)
2.2

このレビューはネタバレを含みます

ファッションやインテリア、挿入歌のセンスのセンスは良い。

スティーブがめちゃくちゃ節操のある大人で良い人。

主人公がクソガキすぎて見るに耐えない。
自分がイライラしていたり、家族関係からの抑圧をせいにして、平気で人を傷つけるようなことを言うのが耐えられん。言って良いことと悪いことがあるやろ。それで自分は勝ったつもりになっている。自分を守ろうとして。そこがなんか痛々しい。周りに迷惑かけている自覚あんのかな。ある意味鬱映画
五十嵐忠雄

五十嵐忠雄