死霊館シリーズを時系列で観る第5弾〜✨
時代は「死霊館」のペロン一家事件から1年後の1972年
ウォーレン夫妻が留守の夜、夫妻の娘ジュディは上級生達に家に来てもらって夜を過ごすことに
そんな中、家に来ていた1人の女子が呪われた品を保管している部屋に忍び込んでアナベルの封印されている箱を開けてしまい…というお話
恐くなるまでが長いし、ホラーパートも何だかドリフ感が漂うのであんまり恐くない
制作陣には「アナベル版ナイトミュージアム」と言われてるそうなので最初からホラーよりドタバタを狙った作品なのかも❓
あぁ…青春だなぁ😚ってシーンも多いし明らかに他の死霊館シリーズとはノリが違う❗
表題のわりにアナベルの出番少ないような…もっとあのキモい人形観たい🤔
地味に気になってた日本の鎧がけっこう頑張ってた、あの鎧はどんな曰くつきなんだろう
あそこの博物館のガイドブックとかあったら欲しいな〜
子供の頃お友達の家に行くとき「案内されてない部屋!勝手に開けちゃ!絶対ダメだからね!!」って母に毎回言われて耳タコだったの思い出しながら鑑賞しました😌