初っ端からベッドに繋がれた女性…
リスベットじゃなかった…ってホッと一安心……じゃないわいっ！！「女性を憎む男達」がなぜそんなに多い！？
裁判官や警官、政府の高官などの絡む少女買春を記事にしようとするミレニアム。
再び重いテーマ来ました。
もちろん刑期を終え、無事ミレニアムに戻ったミカエルも参加します。
さて、今回はミカエルとリスベットは手を組むのか？
前編では別々のままやったけど、事件が2人を繋げつつある…。そして、今回もリスベットを襲う不幸…不幸…不幸…
ただ今回は、リスベットを理解してくれる人も何人か出て来る。それはとても嬉しい。
悲しい事に「女性を憎む男達」のほうが圧倒的に人数が多いけどな…
ラストで敵側が色々モタついたのは、ヤツらにもリスベットへの愛情があったって解釈で良いんかな？
そうであって欲しい。
今回、リスベットのために奮闘するミカエルを少し見直した。相変わらず編集長との関係が継続中なのは…やけど。
さて、3ではどんな「女性を憎む男達」が出て来るのか？羽山秋人は出て来るのか？
もうミレニアムにハマってます。次いってみよう！
…前世紀の遺物って字幕出てた時に、女性刑事が「ジュラシック・パーク」って言ってたけど、実際直訳やとどういうセリフやったんやろ？
