壮大、広大、熾烈に絶烈。
原作者も監督も何か特別な大切な事を視聴者に伝えてくれてそうだが一度観ただけでは残念ながら本当に理解できなかった。
生命が何なのか、宇宙がなんなのか分からないのだから無理もないのかも。
考察サイトを見廻るしかないか。
水族館に行きたくなる。
なんだこの映像クオリティ、音響、光。
2019年当時この映画話題になってたか?
なんで誰もこの映画のこと話題にしないんだ。
夏にはトトロやポニョよりこれを地上波で流した方がいい。
水上から水底にまで降りそそぐ光がとても美しい。
ジュゴンに育てられたってなんやねん。
あのお婆さんの顔何であんなに怖くしたんだろ。明らかに意図的な気がする。
「このままずっと…星まで泳げそう。」
鯨にパックンチョされるシーン怖すぎる。
海洋恐怖症や巨大物恐怖症にトラウマを与えそうだ。
宇宙は1つの生命体、
海のある惑星は子宮、
隕石は精子、受精の祭り、
海は産み親、ヒトは乳房、天は遊び場、
人は乳房ってなんだよ。