要ヘルメット

虹色の朝が来るまでの要ヘルメットのレビュー・感想・評価

虹色の朝が来るまで(2018年製作の映画)
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手話は群馬の方言が入っているらしい。手話が不自由なので鑑賞時は分からず、アフタートークで知った。主人公役と恋人役の人はお互いよく知っている間柄らしい。
出てくるキャラクターのほとんどが手話を使っている。マイノリティの要素が重なる程コミュニティが狭くなっていってやりづらさがあるだろうな…。