「鮮度が命」とはよく言ったものです。
たしかに「いま観ずしていつ観るの?」がこの映画。
映画には、ふた通りあって
「いつまでも輝きを失わない名作」と
「時代を切り取ってる今この時が旬」というのがあります。
なにも永遠に生き続けるだけが素晴らしいことではなくって
永続性がないことが価値に繋がる名作もあってしかるべきだと思います。
この映画はまさに後者!
で、いま述べたのは表現方法について…ね。
では、テーマは!と言うと、超がつくほど普遍的…☆
そこに関しては、映画ではじめて出会ってくださいね
話を聞けばきくほど、つまんなくなりますよ~
観るのがいちばん!いざ、行かん!デス