まく子のネタバレレビュー・内容・結末 - 2ページ目

『まく子』に投稿されたネタバレ・内容・結末

子供向けなのに、誰もが通ってきた思春期を思いだし大人でも十分楽しく鑑賞できました。
どこにでもある田舎町に不思議な美しい少女…正体はまさか!まさか!で ちょっとびっくり。
草彅剛さんの クズでエロい…

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子供たち可愛い。
まさかのファンタジーだった。
草彅くんの色気がダダ漏れしてた!
でまく子ってなんだ。

最初に映った街灯?を見て四万だと気づいたときびっくりした。そういえば四万に行ったときチラシを見た気がする。四万だと気づいたとき嬉しかった。
記憶の中にある四万を思い出しながら観て、どきどきした。

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子どもの台詞がやけに大人っぽかったりして、映画としての作りはそこまで素晴らしいというほどではありませんが、サトシとコズエの交流に惹かれて最後まで観てしまいました。
草彅さん、息子を励ますためとはいえ…

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西加奈子の小説を映画化したもの。

群馬県吾妻郡の四万温泉にある旅館の息子として生まれた小学生の男の子が、さまざまなシーンを通して再生(やり直す、切り替える)することの必要性や意味を考え成長していく…

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小説が出た当初に買って読んだ。知人が読んで紹介してたのを見て。初めての西加奈子だった。
読んだことない連れてかれ方で、最後まで読んで(なるほど嫌いじゃないかも)って思ってたので、映画化されたのは見た…

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西加奈子の原作で、どんな作品?と楽しみにしていたら、キテレツな内容だった。ひなびた温泉街で新音演じる謎の転校生コズエをめぐるヒカルの成長記かな?まるで大人の外観を持つ新音が小学5年生として異質なのは…

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コズエから心に話しかけられた慧たちは、城の石垣に集まった。同じようにコズエの母からの声を聞いたあかつき旅館の人たちや町の人も集まってくる。
空が暗くなり、コズエが地球で体験した光景が、空の光の中に映…

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思いっきりファンタジーなお話なんどけど、ただのファンタジーではない。って感じかな?

小学生の頃そういえばこういう思考だったかもなぁ、とか男子女子って言葉とか、一つ一つ昔の自分を思い出すような懐かし…

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#アップリンク吉祥寺 で
#まく子 を鑑賞。

慧少年が持つ、女性にだらしのない
父への嫌悪や、そんな父と同じ
大人になりたくないという
戸惑いや葛藤はよくわかる。

ただ終盤、梢とその母親が宇宙人…

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