アメリカのスターは薬と所属事務所からの奴隷の様な扱いはセットなのかな。少し前に観たエルヴィスの映画とオーバーラップした。ただ本作で描かれるジュディの方が絶望的に酷い環境だった。
ジュディは自ら薬を始…
皆が知っている英華と死は描かないからこそ、彼女のことをより深く知れた気がする。
深い孤独に一人きりで立ち向かうのは難しい。フラフラな足でステージに立つ姿は胸が苦しいけれど、そんな彼女を、聴衆は愛して…
maybe the walk is every day of your life
and a walking hast be enough
It’s about the hope /give 〜…
アメリカの女優エディ・ガーランドの伝記。
以前に観たエディット・ピアフの伝記と被る。
スターには華やかなおもての顔と暗い影が共存するんでしょうね。
映画としてはエディット・ピアフを観た後だけにデ…
オズの魔法使いとか見たことないけどジュディ・ガーランドの存在は知っていてそして毒親だったという記事も少し読んだことがあったので彼女には大変な過去があったというのは知ってはいたけど大人になってもその時…
>>続きを読むジュディの雇い主さえ違えば、覚醒剤もなく、晩年のピークが去った時期も、もっと楽に過ごせたんじゃないかなぁと思ってしまった。
でもこの雇い主がいなければ、ジュディのヒットも、同性愛者の方々への理解者の…
何かもう悲しすぎるこの時代のこの業界よ。。
光と闇が半端なさ過ぎて
どんなに好かれてても、養うから一年間休みなよと言ってくれる人もいないし悲しくなってしまった
最後は名シーンだったな そこが希…
子役の頃のジュディの悲しい境遇。
見ていてとても辛い。悲しい。
覚醒剤、睡眠薬、大人(業界)の勝手な都合に翻弄され続けた人生だったんだ…
彼女の歌で救われたLGBTの人たちがたくさんいたのかな。
…
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