前回の白骨夫人がなんと
コン・リーという
衝撃シリーズの3作目…だそうで。
女性ばかりの国に迷い込む…
猪八戒大喜びで大騒ぎ!とか
予想してたら全然違って笑
男=敵の言い伝えが残る
謎の国のお話。
いろんな愛情が絡み合う
意外と深いストーリーだった。
女だけの国…
じゃ、どうやって人が増えてるの?
っていうナゾもちゃんと描かれていて。
それも三蔵一行にコメディタッチに
降りかかってくるのだけど
イマイチ笑っていいのか分からないとこに
落ちていた。
しかし、あんなかわいい美女に
さすがの三蔵も横道に逸れそうに
なるあたりがリアル。
2人の切ない関係が見どころでした。
で。
あー、映画終わったな〜
面白かった…ってエンドロールを
なんとなく見てたら
梁詠琪 の文字。
えー!!!
見逃すわけないよ、私がジジを!😤
でも、どこに?笑
って思い返しても分からず…😭
まさかの国師!って、えー!
ウッソーン!っていう
個人的なオチもついた作品だった。