このレビューはネタバレを含みます
いただき…
アレクサンドラ・ダダリオがヒロイン&タイムリープものということで鑑賞。
中盤まではベタかなーって思っていたけど、終盤は読めない展開で面白かった。
てか、ベタでも好きなジャンルだから楽しめた疑惑はあるけど。
物語は、主人公の男が友だちの結婚パーティーに出席しているところから始まる。
祝っているようで、どこか儚げな表情を浮かべながらヤケ酒をする主人公。
実はその友だちにずっと恋していたという設定。
その後は、お約束通りにタイムリープする方法を知り(今作はフォトブースの写真を撮ると戻れる)、彼女と初めて出会った日に戻る主人公。
果たして、自分と結婚してもらえるように未来を変えられるのか?
…というベタなスタート。
で、どっかのシーンで爆笑したけど、どこか忘れました。
とりあえず、キャリー役のシェリー・ヘニッヒさんがめっちゃ良かったということで。
(タイムリープ備忘録↓↓)
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