ヴィクトリアのkazunのレビュー・感想・評価

ヴィクトリアは刑事事件専門の弁護士。ある日出席した結婚式で知り合い2人に再会する。数々の波乱が起きるというお話。

登場人物が多くて話がごちゃごちゃしてわからなかったです。
責任ある仕事があって、手のかかる幼い子供が2人いて、よくキレないなーと思いましたが、発作が起きていましたね。

話の筋からは離れるけど、法廷も女性がたくさんいて、そういう社会なんだなと、やはり日本は遅れていると思いました。