主人公のオリヴィアは学生生活最後の春休みに親友のマーキーからの強引なお誘いにより仲良しグループでメキシコ旅行に向かう
旅行最終日の夜、強引なナンパから助けてくれたカーターという男の誘いで廃教会で真実か挑戦かゲームを実施
その中でカーターはオリヴィアは騙しやすそうだったから連れてきた！ゲームは本物！ちゃんとやらないと死ぬからな！と超絶意味深なことを吐き捨ててトンズラ、最悪な雰囲気のまま旅行終了
帰ってきてオリヴィアが何気なく過ごしていると突然真実か挑戦かゲーム勃発！
親友の浮気を公衆の面前で暴露するハメになったり、別のゲーム参加者が死んだりでこれはヤバイと気づき始める
果たして無事生き残ることはできるのか！？
もうさ、バーが閉店したからって連れて行かれた先が廃教会てその時点で帰れよとしか言えねぇwww
まぁ、それはさておきこの手のゲームお決まりの都合の悪い真実によって険悪になる人間関係ノルマはちゃんとこなしてたのは◎
挑戦の方は難度が人によって差がありすぎよねw
グロとかはなくあくまで嫌がらせメインな感じね
何が悪さしてたかってのはスタート地点が教会なんでお察しですわな
眠くなるほど冗長ではないし、ラストもフラグ回収ということでスッキリはしないけどそこまで文句はないよ
なんかお話よりも真実か挑戦か顔が気になって仕方ないよwww
ゲーム仕掛けるとき必ずその表情すんのよw
今後別の映画とかで真実か挑戦かって聞く機会があったら私の顔も自然と真実か挑戦か顔になるかもしれないという業を背負わされた
罪な映画やで…
