ジョン・コルトレーン チェイシング・トレーンのネタバレレビュー・内容・結末

『ジョン・コルトレーン チェイシング・トレーン』に投稿されたネタバレ・内容・結末

チェイシングトレーン、至高の愛。やばい。薬物を乗り越えて視界が開けたのに、病気(肝臓がん)で40才で亡くなってしまったのが惜しすぎる。宗教や東洋文化など、かなり知的探究をしていたらしく、その精神性が…

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コルトレーンを初めて聴いたのは中学の終わりの頃に何から聴いていいか分からず「クレッセント」のCDを買い、当時の自分には難しくて良さが全く分からなかった。以来、コルトレーン=難解のイメージは、自分の頭…

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ビル・エヴァンスのドキュメンタリーと違うのはとにかく登場人物が多い!そしてみんなコルトレーンのこと好きすぎ!ソニー・ロリンズやベニー・ゴルソンがウキウキで喋ってるのを見るとこちらまで嬉しくなる。彼の…

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[Screen] #1/Odessa Sound
観賞記録/2021-443
音楽映画なので、音重視。
公開前から観るなら、ヒューマントラストシネマ渋谷で…。
と思い、公開日にはスケジューリングでき…

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Master of soul

Spiritual consciousness

He expressed love, pain, and hope in his composition “Alab…

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レポートのようなもの

26年 ジムクロウ時代の南部に生まれる 日曜は祖父の影響で黒人教会へ この時代ジャズやブルースが生まれ芸術で発散 音楽と信仰で恐怖や心の傷を癒した

12歳で家族を亡くし音楽…

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