〈グリンゴ〉=米国人を指すスラング🤔
米国の製薬会社に勤める真面目な男ハロルド。
ある日友人でもある上司が自分のクビを切ろうとしていることを知る。
しかも愛する妻がその上司と不倫。
もう最悪だ。
出張先のメキシコで復讐を計画、誘拐を偽装し会社から大金をせしめてやろうとするも、本当のトラブルに巻き込まれてしまい、事態は上司の雇った殺し屋や、麻薬カルテルを巻き込んだ大騒動へ発展してゆく😱
シャーリーズ・セロン
ジョエル・エドガートン
アマンダ・セイフライド
といった豪華キャストに惹かれてのチョイスでしたが、肝心要、主演のデヴィッド・オイェロウさんは存じ上げず。
と思って調べたところ、2019年の〈ドント・レット・ゴー〉の主演の方でした。そういや見たことあった。ブラムハウスだからと鑑賞したけど、☆3.0つけさせていただいた作品😥
すれ違いドタバタコメディ的なものかと思いましたが、実際は全く感情が揺らぐことなく気がつけばエンディング。何なら眠気がずっと加速。正直しんどかった。僕はこの方と相性が良くないのかもしれませんね…😅シャーリーズ・セロンの何やら〈性〉に貪欲なキャラ付けもなんか嫌な感じしかしませんでした🤮
…ハイ。
こちらも☆3.0でお願いします🙇💦
