こうゆう紛争映画はよく見るのですが
おちがこのパターンはなくて
結構衝撃でした!
生きるのに必死で
ちょっとしたことで
手のひらを返したようになる。
でもほんとに生きるには
殺した人を憎んだり
仕返ししたりと恨みは計り知れない。
みんながみんなダンみたいに生きれないけど、自分が見たものを真実をカメラを通して伝える。
生きるか死ぬかのリスクは毎日ある上に
報道カメラマンは報われない仕事だと思う。
でもダンみたいな人がいるおかげで今ではたくさん情報が入ってくるから必要な仕事でもある。
改めてそう感じた映画でした!
考え方は人それぞれ。
環境のせいにしてはいけないけど
環境が違うだけで
考えも見方も変わってきますね!
スクラップブックの中を
旅している感じが素敵で
旅したくなる映画でした!!
あまり知られてない方をフォーカスした映画がもっとできるといいなと思いました!