むっしゅたいやき

黄金のウナギのむっしゅたいやきのレビュー・感想・評価

黄金のウナギ(1979年製作の映画)
3.8
鑑賞記録。

カレル・カヒーニャ。
ナチス統制下、銃後に暮らした或る少年の物語。
父に教わったウナギ釣りをしている時、彼は父と共に居る心地であったのであろう。
淡々と映し出される日々の暮らしの中、一抹の寂しさ、哀しさを感じる作品である。
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