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ジョン・ウィック:パラベラムのOSHOのレビュー・感想・評価

3.6
キアヌ・リーヴスのジョン・ウィックシリーズ3作目。
相変わらず殺人しまくります。

馬や犬も戦闘に加わるし、ジョン・ウィックの異常なまでの打たれ強さも含めて、過去2作以上にマンガのようになっている。
キアヌ・リーヴス、そこまで体も動いてないし、無双の強さは変だ…とか言われたら、そのとおりなんだけど、あくまでマンガ的に楽しむ映画。

物語は2作目の直後から、
2作目で殺し屋の掟を破ってしまったジョン・ウィックは世界中の殺し屋から狙われることになる。懸賞金は約20億円。
ジョン・ウィックvs世界中の殺し屋

殺し屋の世界の掟は厳しいですね。
殺し屋なんて、自由に生きてる人たちかと思ったけど、(この映画での)殺し屋は掟に縛られすぎている感じ。

チャプター3も次作に続く感じで終わっている。このシリーズのパターンですね。

連続して観たからかな…ちょっと飽きてきた。
それと日本語のシーンが何ヶ所かあるけど、海外の俳優の話す日本語は下手すぎ^^;
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