わい

7日目のわいのレビュー・感想・評価

7日目(2017年製作の映画)
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2017年164本目
ラテンビート映画祭

NYに住むメキシコ移民の7日間。
現代のアメリカなので、映像が明るいと思った(笑)
でも置かれている立場は結構シビア。
移民仲間たの共同生活で、基本雇用主に逆らえないし。
でもラテン特有の明るさや仲間意識の仲間意識の強さがあるのが救い。
草サッカー大好きな感じも。

2016年夏設定だったので、今のトランプ政権だとどうなんだろうと思った。
昔TIFFで観た「明日を継ぐために」を思い出してしまったけど、
あれは不法移民だったから、また違うんだろうけど。。
わい

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