アンスティチュ・フランセ「68年5月と映画」特集にて。
『また、近いうちに』は登録がないのでアンスティチュフランセの解説↓
(フランス、ベルギー/1967年/モノクロ/DVD/45分/日本語同時通…
YIDFFコンペ:J.M.サレス『激情の時』(17、伯)。68年前後に北京、パリ、プラハ、リオデジャネイロで撮られたアーカイヴ映像・映画に写り込む、撮影者の意図せざる部分。これに間断なく付与される音…
>>続きを読むデモに参加する人々に共有された感情を「人民の友情」という言葉で語っているのが印象的。マルグリット・ユルスナールによる友情の定義「自然発生的な、あるいはゆっくり時間をかけて培われた共感から、相互に奉仕…
>>続きを読む山形国際ドキュメンタリー映画祭にて。
ホームビデオや過去の記録映像を切り貼りし、監督のナレーションが詩的な解説をする構成。文革時の中国、プラハの春、フランス五月革命....。どれもパワーがあった。そ…
@yidff
母親のホームビデオから自主製作映画、PVまで有象無象の映像を再構成し時代そのものを浮かび上がらせる。68年パリ五月革命〜プラハの春のドキュメントは気になるが流石に辛いものがある。葬儀シ…
クリス・マルケル的な動画エッセイ。映像は全て参考資料のみで、編集によって劇を生み出すという手法はドキュメンタリーならではだったが、喋り通しのナレーションに疲れた。ポルトガル語は癒し系ではあるけれど。…
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