本当にいろいろ無理でムカついたけど、亮平が全部代弁してくれたため何とか怒りを鎮めることができた。もう信じる力は残っていないという言葉は同意しかない。しかしなんかジワジワ良いんだよな。
東出昌大の何考えてるのか分からない表情が一人二役をよりリアルに見せていた。旧友の女がコミックリリーフとして大活躍してた。
生牡蠣が美味そすぎてメチャお腹減る。隣の人のお腹鳴ってた。
tofubeatsのRIVERはマジ、シンプルでありながら洗練されていて名曲。「寝ても覚めても」から始まるし、この映画のために書かれた歌詞ぽいけど、すごく良い。「一度生まれた愛は 二度と消えることなく」なんてすごい。サビ前の歌詞と高まっていくコード進行が往年のJ-POP匂わせてるのも天才。完全に2018年アンセム。これじゃほぼtofubeatsのディスクレビューだな。