まは

ニュー・ジャック・シティのまはのレビュー・感想・評価

ニュー・ジャック・シティ(1991年製作の映画)
3.6
メルヴィン・ヴァン・ピープルズの息子、マリオ・ヴァン・ピープルズの処女作。
やはり、スパイクリー、シングルトン同様、黒人内部の社会や、黒人とイタリア系の対立などを描く傾向にある。
ドラッグを取り扱ったものであり、その描写は生々しい。
黒人監督ということもあり、キャスティングは黒人に偏っている。
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