好きと言っていいでしょう

ニュー・ジャック・シティの好きと言っていいでしょうのレビュー・感想・評価

ニュー・ジャック・シティ(1991年製作の映画)
3.6
作中でスカーフェイスが流れる映画でした。

ウェズリー・スナイプスがトニー・モンタナのように成り上がっていく話ではないのが残念でした。

ラスト10分で急に裁判編が始まるので、そこからのカタルシスは皆無でした。