やも

バルバラ ~セーヌの黒いバラ~のやものレビュー・感想・評価

3.0
【2023年鑑賞⓪⓪⑦】


女優と役の境界が曖昧になっていくと同時に、私たちが今観ている場面は現実なのか芝居なのかも同時に曖昧になっていく不思議な作品でした。

マチュー・アマルリックは俳優としては何作か観ていますが監督としては本作が初めての鑑賞でした。機会があれば他の作品も観れたらと思います。
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