平太郎

母という名の女の平太郎のレビュー・感想・評価

母という名の女(2017年製作の映画)
3.7
モヤッと感が残る作品だった。
常軌を逸した行動の母親と縁を切るのは当然として、姉以外に頼る者のない17歳のシングルマザーには厳しい未来が待ち構えていると思うが、子供のためにも強く生きてほしい。
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