このレビューはネタバレを含みます
これを法と心得よ!
出自と両親の過去を知り、国を取り戻さんと立ち上がるマヘンドラ。父の戦い、母の屈辱、国の運命。バーフバリの名を背負い、悪政をする叔父の元へ向かう。
最初から出てきた鎖の女性と、デーヴァセーナ妃が同一人物と気づくまで、確かだいぶかかったと思う。
(女性のメイクすげえ…となりましたね)
デーヴァセーナ、25年鎖に繋がれてたわりに顔も体型も健康的なのはちょっとツッコミたかったけど……笑
カッタッパが無能すぎ!!
先祖が誓ったからって、ほんとさぁ……
仮にも一緒に旅行までした王位継承者を自分の手で刺し殺すなんてさぁ…………
ムナクソすぎる…………
それ以上にオイ!と思ったのはシヴァガミ。
国母とはいえ勝手に他国の王女と婚姻させたるからなって誓っちゃって、後に引けなくなって結局息子と旦那に言いくるめられて、バーフバリを暗殺。
なにそれ?!?!?!?!
もっとよく考えろや!!!!!
それにしても顔芸がすごいw
嫁&姑の言い合いと、嫁(デーヴァセーナ)にいろいろ言われるたびに「このアタシに意見?!」と言わんばかりに目をかっ開いててすごかったww
(図星だけど)
マヘンドラvsバラーラデーヴァ、見ごたえ抜群だけど人間ってこんな頑丈だったっけwwwwwww
そして火刑に処される
おつかれっした………
個人的にはろくでもないオヤジもついでに火刑でよかったと思うけど、何もいうまい。
そしてアヴァンティカとはあれ以上何もなく……笑