人間と半魚人が恋をする映画
ストーリーは、1962年、アメリカ。口の利けない孤独な女性が、掃除婦として働いていた。ある日彼女は、研究所の水槽に閉じ込められていた不思議な生きものと出会う。その生きものに心奪われ、人目を忍んで通うようになる。やがて、ふたりが秘かに愛を育んでいく中、研究を主導する冷血なエリート軍人は、その生物の解剖を実行に移そうとする話しです。
自分にはちょっと難しい映画だったけど、世界観とか半魚人は美しいと思いました!
パディトンに出演していた、サリーホーキンスにぴったりな役だと思った、落ち着いた感じで、心優しいところとか。
この落ち着いた曲は映画の世界観にぴったりです!
最後にイライザと不思議な生き物が幸せに暮らしてるシーンはなかったけど、おじいさんが語ったように、幸せ暮らしてるのであろう。