なんのタイミングでこーゆードキュメント作ったのか、内容からもよくわかりませんでした。。。
若きロバートジマーマンがフォーク界で名声を上げ、フォーク界を去るまでを時系列でアルバム毎に追いかけるスタイルのドキュメンタリー。
現役ミュージシャンのドキュメンタリーなんで、どんな角度でどこまでやるのかが難しいところですね。個人的には、若干フォークに興味を持てたことと、改めてボブディランってアーティストはノーベル賞を受賞するに値する人間だと認識できました。
偉大なアメリカンミュージシャンではあるけれど、常に自らの気持ちに忠実に、やりたい音楽を自由にやり続ける今のボブディランが好きです。
