2018.04.14 on dvd (吹替)
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私は、天から降ってきた
生きたパンである (第6章46節)
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できれば『哭声』のように、聖書(今回は新約かな)の一節を冒頭に出して欲しかった、初見では単純に夫婦関係の変化と受胎の不安を、現実と虚構を混ぜて作った作品だと思った。まあ、出てても無宗教な日本人が見ても理解できないだろうけど。。
緊張と不安が続くシーンの連続に加えベテラン声優陣の演技のおかげで終始胃が痛い。自分も他人(特に子供、ガサツさでいうと今回の大衆と同じ)を家に入れたくない派なので、家が破壊されていく様子を見るのはほんときつかった。
完全な理解は聖書&創世記 勉強しないとできないけど、表面的なテーマとスリラーだけでも十分楽しめる作品、そろそろ予備知識だけでも入れとこうかな。
