幼い頃に殺された父の復讐のため街に戻ってきた女が、カジノのオーナーになる。
これは、、、
面白い😳。
まず女性キャスト陣が良い良い🥰。
シェリーウィンタースがヒロイン。
これぞクラシック映画の西部劇のヒロイン!というド派手な衣装がよく似合っている。
抜群の存在感。翌年「その男を逃すな」「陽のあたる場所」で地味な女を演じた人と同一人物とは思えないほど。やはりこの人は本物です。
※深夜の密会もド派手でした🤣。
相棒にはエルザランチェスター。彼女がコメディリリーフ。ジョージグリーヴランドとの夫婦漫才最高🤣。夫婦役じゃないけど😂。
マリーウィンザーがウィンタースと恋仲になる保安官ジョエルマクリーと不倫関係にある人妻。カジノ経営するウインタースをよく思わず反対運動まで。ドラマ要素を盛り上げる😊。なんと言ってもウィンタースとの・・・😆😆😆。
「砂塵」のリメイクの模様。
そうだっけか?🤔。
複雑に絡み合うエピソードがまた飽きさせない。
そもそも短い作品だが、あっという間に終わった😄。
楽しくて、酒飲みながら2回目観てしまった🍷🍾。
テクニカラー作品📽🌈。