このレビューはネタバレを含みます
親友の金盗む前にとどまれてよかった。。
あらすじ
摂食障害に悩む女子高生が、ある女性との交流を通して解放されていく姿を描いたドラマ。監督の実体験をモデルにし、多くのインディーズ映画祭で受賞、劇場公開を果たした衝撃作
摂食障害だけで行けばよかったのに後半違う病気のマキさんが出てきたあたりからよくわかんない内に終わってしまった。
監督の実体験だからオチはなくていまだにずっとそれでも現実は続いてくって感じで映画みたいに現実にオチはないんだよっていう示唆だったらそこら辺のホラーより怖い。
現実にオチをつけるならこの映画のマキさんみたいにならないとねってこと?