『エンド・オブ〜』シリーズの第3弾。
主人公のマイク・バニングが今度は大統領暗殺の容疑者として追われる事になり、容疑を晴らすべく奔走する。
今作から大統領役がモーガン・フリーマンに。お偉いさんの役が1番似合う男ですね。
そして毎度の事だけど、何回大統領襲われるだよ笑。ここまで来ると本当に警備態勢大丈夫なのか心配です。
しかもバニングが犯人に疑われ、それでもバニングがひとりで解決していく。そしてバニングの親父が初登場。親父の爆弾魔ぶりは最高。流石にやりすぎだろって言いたくなるくらいにぶっ飛んでた。